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調剤薬局 ライフグループ


  ■ 代表挨拶

現在における、保険薬局薬剤師の役割は、単に調剤するだけではありません。

ここに、ひとつの例を紹介します。 患者様、そのご家族から、「主治医は忙しそうでなにも聞けなかった」「ご病気に対する不安」等の理由で、薬剤師に病状、検査等を質問されるケースが多々あります。
 当然、薬剤師は、「おくすりのこと以外は、専門外なので次回、医師に確認してください」で良いのかも知れません。 でも、患者様はそんなに甘くないようです!
 病気・検査データ等を医師の責任領域を侵さないよう配慮した説明ができない薬剤師からは、患者様は徐々に離れていきます。
もはや、薬剤師は患者さんのよきパートナーであり、時代は「患者様、またそのご家族、地域から信頼され、選ばれる薬剤師」を求めているのです。

医療界に、名医が存在するように、薬剤師も一目を置かれる存在が必要です。
そこには、医師とは違う視点で、薬物療法を捉え「医薬品適正使用のため」疑義照会を積極的に実行でき、リスクマネージメントとしての本物の薬剤師の姿があります。

そのためにどのような努力が必要なのでしょうか?

現在、保険薬局でご活躍されている方は、このまま、日々研鑽を積んでください。
卒後まもない薬剤師、また薬学生の方々に対しては、ぜひ、覚えておいていただきたいことがあります。

重要なのは、「薬剤師国家試験合格がゴールではなく、スタート、単なる通過点にすぎない」と認識して日々努力を重ねている薬剤師のみが、近い将来くるであろう「薬剤師の差別化」のなかで勝ち残ることができます。

薬学部も6年生になり、薬剤師は大きく変わろうとしていますが、与えられたテーマで研鑽したものと、現場の中で自分たち、チームでテーマを決めて研鑽を積んできたものとでは差は歴然としています。

 このホームページをご覧いただいている薬剤師、そして薬剤師を目指す方々、ぜひ一度、ライフグループで鍛え上げられた薬剤師を見に来てください。 いつでも、歓迎いたします。

 最後に、我々は「患者様の健康維持、地域医療の向上に薬局の存在が必要不可欠」になるよう、薬剤師をはじめ、医療事務、システムエンジニア、本社スタッフが一丸となって働きます。
そして、地域の事情にあった、患者様の身近な存在を目指して、これからも発展してまいります。

平成21年11月




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